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ちゅーちゅー(ねずみ)による音楽を中心とした雑記ブログ。歌詞やライブだけでなくMVの世界観やストーリーにも注目します。

Official髭男dism「Pretender」歌詞を考察!別れを切なくドラマかのように描いた曲!

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大ブレークし今や知らない人のいない髭男ことOfficial髭男dism。このバンドのブレイクのきっかけとなったPretenderを今更ながら歌詞を考察していきます。

この曲は、映画「コンフィデンスマンJP」主題歌となっており切ないラブソングとなっています。

 

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1.切ない世界観

この曲は別れを切なく歌っています。その歌詞はまるでドラマかのようにとてもリアルです。

君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそばにいたって
結局ただの観客だ

※Pretenderの歌詞より 作詞 藤原聡

ひとり芝居と言うのは恐らく自分だけ浮ついたからの表現でしょうか。そして、「ずっとそばにいたって結局ただの観客だ」から、恋愛に盛り上がっていたのは結局自分だけだということです。

自分は相手へ好きな想いはあったものの結局相手は好きではなく、そばにいっても結局ただの他人のような形になっているということです。

この心情をただの観客と表現する髭男の言葉遣いは素晴らしいです。

 

もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
もっと違う性格で もっと違う価値観で
愛を伝えられたらいいな

※Pretenderの歌詞より 作詞 藤原聡

もっと違う形で会っていてもっと違う性格、価値観だったらまた違った恋愛になっていたかなと言っています。いわゆる恋愛に対して後悔している場面です。

もっと違っていたらという後悔を「もっと違う設定」で表現する辺りはドラマかのように感じて素晴らしいと感じました。

 

グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない

※Pretenderの歌詞より 作詞 藤原聡

サビではグッバイと言って「君の運命のヒトは僕じゃない」と言っています。

この曲を最初聞いたときはサビの”グッバイ”がすごく印象に残る曲だと感じました。この歌詞で一気に引き込まれるのは歌声が綺麗なのもそうですが、歌詞全体がドラマのようにリアルで綺麗な歌詞だからではと感じました。 

 

2.君は綺麗だという事実は変わらない

たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」

※Pretenderの歌詞より 作詞 藤原聡

グッバイが印象に残るこの曲ですが、それと同じく「君は綺麗だ」というフレーズが何回も出てきます。

この「君は綺麗だ」というフレーズは何回もこの曲に登場します。

別れても「君は綺麗」という事実は変わらないということです。

別れて、もっとこうしていれば、もっと自分が違う価値観を持っていたら、でも結局は私はただの観客だったらという後悔があります。

しかし、どんな形であり「君は綺麗だ」という事実は変わることはないです。

後悔しながらも「君は綺麗」ということは変わらないということを伝える曲ではないでしょうか。 

 

まとめ

以上です。Pretenderの歌詞はドラマのようにとても綺麗な歌詞です。歌詞を読んでいきましたらヒットしている理由が分かった気がしました。

Pretenderは2019年の代表曲になりそうです。

 

 

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