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ちゅーちゅー(ねずみ)による音楽情報ブログ。歌詞やライブだけでなくMVの世界観やストーリーにも注目するブログです。

KANA-BOONベース飯田祐馬の脱退は最善の選択だったのか過去の例から考察してみる

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KANA-BOONのベースの飯田祐馬さんが脱退した。

昨日突然発表された。一瞬驚いたがよくよく考えたら脱退は妥当だと正直思った。実際、本人のコメントで最善の選択だと言ってますし、今後の活躍を考えるとそう思えた。

しかしファンの間では様々な意見が出てきている。そこで今回は脱退が本当に最善の選択だったか、過去の例などから考察してみます。

※ちなみにKANA-BOONが好きだからこそ、あえて厳しめに意見を言っているので、ご了承いただきたい

 

 

 

1.KANA-BOONベース飯田祐馬の脱退の経緯

脱退の経緯は今年の6月まで遡る。6月14日に公式ホームページで飯田と連絡が取れない状態であると発表された。その後、6月16日に飯田が無事に帰ってきたことを発表。

そして6月19日に個人的な不安やプレッシャーが原因で飯田が精神的な病気になった。そしてその病気の治療の為、活動を休止を発表した。その後、飯田の回復を待つと共にしばらく飯田を除いた3人でKANA-BOONを活動することになった。

そして飯田の活動休止を発表した約5か月後の11月12日に飯田が脱退する事が発表された。

2.やはり脱退は最善の選択である

KANA-BOONのライブは何回か行ったことあるが、正直4人で続けてほしいと思ったし、とても寂しい気持ちになった。

それでも脱退が一番の最善の選択だと考える。

それは飯田に対して大きく悪いイメージがついたからだ。

飯田自ら逃亡をした。つまりKANA-BOONを裏切った人間だと思われても仕方がない。そして、たくさんの人に対して大きく迷惑をかけた。それだから他のメンバーからは本音では悪く思われているに違いない。

そんな状況の中、再びKANA-BOONに戻ってきづらいだろう。

現在KANA-BOONは活動しているものの飯田を除いた3人で活動しており、いなくなったベースは代わりにサポートメンバーでどうにか動いている。その為か以前ほど大きく活動は出来ていないように見える。

欅坂46の「黒い羊」という曲に以下のような歌詞がある。

黒い羊そうだ僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば止まっていた針はまた動きだすんだろう?

※欅坂46「黒い羊」の歌詞より 作詞:秋元康

この黒い羊の歌詞のように、もはや飯田さえいなくなれば以前のように活動が出来るという状況にさえなっている。

そして、もう一つ理由はある。

それは精神的な病気というのは治療に時間がかかる上にかなり再発しやすいからだ。

仮に飯田が活動を再開したとしよう。治療は終わったとはいえ以前病気にかかっていた人だ。更に再発しやすい。それだから他のメンバーは飯田に対してすごい気を使ってしまうだろう。その状態で以前のように活動は出来るだろうか!?再び飯田が病気で活動を休止してしまうことも可能性はある。メンバーは仲良く活動を出来るだろうか。今までのように素晴らしい楽曲を作ってくれるだろうか。様々な不安が出てきてしまい期待というより不安の方がどう考えても大きい。

それらを考えるとやはり脱退は最善の選択だと考える。

 

3.似た過去の例から考えてみる

実際に他のアーティストではどうだろうか。ここ最近起きた例で考えてみる。一番最近、精神的な病気で活動を休止し、その後の活動が発表されたアーティストは誰か。

それは状況とジャンルは多少違うが元欅坂46の志田愛佳さんが浮かんだ。

志田愛佳さんは去年の5月に精神的な病気の治療が必要な為しばらく活動を休止することになった。しかし最終的に同年の11月にグループに戻ることなくそのまま卒業をした。またアイドルグループになるが元NGT48の宮島亜弥さんも去年精神的な病気で活動を休止したが最終的にそのまま卒業することになった。

 

このように精神的な病気で活動を休止した場合はほとんどそのまま脱退または卒業と言う形になるケースが多い。もちろん活動を休止しても何事もなかったかのように活動復帰出来ているケースもなかにはあるが、大体のケースはこのようなそのまま脱退・卒業というケースになる。

つまり1回精神的な病気になると復帰するのはそれほど難しいということだ。だから脱退は最善の選択だと思ったし、更に言うと活動を休止を発表した時点で最終的には脱退するだろうと思っていた。

 

つまり今までの話をまとめると...

飯田の脱退はグループにとっても本人にとっても最善の選択!

そして心を壊す前に逃げろ!心を壊してからでは遅い!

そんなところです。

飯田さんは心を壊す前に信頼する人に相談するなど何らかのSOSを発信して、このようなことを未然に防いで欲しかったです。

 

まとめ

以上です。個人的にKANA-BOONは好きだったこともあり少し寂しい気持ちが強いです。ですがこれは本人が決めたことですし今後のことを考えるとやむを得ないなと思います。

色々騒がせてしまったKANA-BOONですがこれからの活動を見守っていきます。いつものKANA-BOONがまた見れることを期待しています。