ミュージックマウス

ちゅーちゅー(ねずみ)による音楽情報ブログ。歌詞やライブだけでなくMVの世界観やストーリーにも注目するブログです。

back number「わたがし」歌詞を考察してみた。まさに草食男子の心の叫びを歌った曲だ!

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2012年7月18日に発売されたback numberの6枚目のシングルである”わたがし”。この曲はジャケットとMVに山本美月さんが出演されたことでも話題になった。

この曲は草食男子の心の叫びを歌った曲だ。そんな曲の歌詞を考察してみる。

 

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1.デートに誘えただけで舞い上がっている主人公

水色に はなびらの浴衣がこの世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ

※「わたがし」の歌詞より 作詞:清水依与吏

水色ではなびらの浴衣がこの世で一番似合う好きな子を夏祭りに誘えたことで泣きそうなほど舞い上がっている主人公。

この気持ちは痛いほど分かります。好きな子を誘うだけでも勇気がいります。誘っても断られるかもしれない。でも一緒に夏祭りに行きたい。その中で主人公は葛藤して考えていきます。そして勇気を出して誘ったら一緒に夏祭りに行くことになった。そう考えると泣きそうになるほど嬉しくなるのは当然かもしれない。

しかし夏祭りに誘えたからと言ってデートが上手くいくとは限らないのだった...

2.拗らせすぎて好きな人と上手くいかない主人公

僕はうなずくだけで
気の利いた言葉も出てきやしない
君の隣歩く事に慣れてない自分が恥ずかしくて

※「わたがし」の歌詞より 作詞:清水依与吏

夏祭り中の主人公を表している。デートが慣れていないのか、それとも好きな子の前だから緊張しているのか全然上手くいかないです。それどころか上手くいかない自分が恥ずかしくなっています。

歌詞の通り世の草食男子は誘うだけで精一杯で肝心のデートは上手く出来ないのだ。そして更に自信もないし慣れていない。だから周りのカップルがすごく見えて全然出来ない自分が恥ずかしくなるのだ。

3.自分に自信がない草食系男子の気持ちが大きく出ている

この胸の痛みはどうやって
君にうつしたらいいんだろう
横にいるだけじゃ駄目なんだ

※「わたがし」の歌詞より 作詞:清水依与吏

胸の痛みとは「君のことが好き」という想いのことです。その想いを君にうつすなので好きという想いをただ横にいるだけでなく伝えたいという気持ちになっています。

でも伝えることが出来ないです。それは傷つきたくないからです。

体から溢れそうなくらい好き。だからこそ伝えたくて仕方がない。しかし自信がないしこの関係を壊したくない。そういうモヤモヤして拗らせている気持ちをこの曲は持っています。

まとめ

以上です。わたがしの歌詞はとても切ないですが具体的に歌詞が書かれているため歌詞の背景や情景がしっかりと浮かびます。

わたがしの歌詞にすごく共感出来る草食男子ですが自分に自信をもって恋愛をしていきたいです。